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【黒歴史】何をやっても自信がもてなかった私の最終手段【公開】

こんにちは、このはです。

みなさんは自分に自信、ありますか?

私は元々が否定的な考えを持っていて、全てがダメで家庭や才能に恵まれてる人に僻んだり…今では考えられないほどの卑屈さでした。
そしてその卑屈さは今もたまに顔を出します(笑)

でも今は何が起きても多分大丈夫〜って思えるし、考え方も昔と真逆か?と思うほど変わって、人を妬む事も、自己嫌悪のループにはまる事もまずありません。
これを自信と呼んでいいのなら、私は自分に自信があります!と言えます。

どうして自信を持つ事ができたのでしょうか…自分でも謎でしたが(笑)今更ですが自己分析してみましたので、同じような事で悩んでいる方の助けになればなぁと思います。

  

よくある「自信の作り方」

  • 小さな成功体験を重ねる
  • プラスの思考に転換してみる
  • 自信が持てるまで反復する
  • 理想の自分に近づけるように努力する
  • 見た目(髪型や服装)を変える
  • 筋トレする
  • 沢山本を読む
  • 趣味を持つ
  • 人に褒めてもらう
  • 自分の長所や才能、特技を探して伸ばす

多分も探せばもっと色々出てきますが、とりあえずこんな感じでしょうか。

これらをやってみて自信が持てるなら良いと思います。

私は全部やってみたけど結局ダメでした
一時的に自信が湧いてもすぐに元に戻ってしまいました。

私と同じように「ダメだったわ〜」というそこのあなた!
ここから先の記事は読む価値有りだと思いますよ。

どうやって自信のなさに打ち勝ったのかお話します。

 

自信はいらない

自信を持つ事をあきらめました。

戦わなければ勝てなくても負けません。

というのは冗談で、とにかく全部めんどくさくなったんです。

疲れてしまったんですね。

だから自信のなさに立ち向かう事自体をやめました。

そもそも自信って何?そんなに必要?

自信あっても性格が破綻している人だっているんだし、自信あっても立派な人間になれるわけでもないし、別に良くない?

 

どうでもよくなったんです。

自信はいらないと開き直りました。

 

自分の事しか考えていなかった事実に気づいた

「自信を持ちたい」と頑張っていた時、自分の事しか考えていませんでした。

自信を持つ事をあきらめた時にやっと気づきました。

自分の事しか考えていなかったと書きましたが、実際は傍から見たらまぁごく一般的なある程度の常識と礼儀を持った普通の人間といった感じです。

でも心持ちは全然違いました。

妬み僻み、不安、自己嫌悪、全部自分の心の中の事です。

 

人の助けになる事を考えるより、自分の自信の無さを嘆く事に時間と労力を割いていました。

人や会社の利益を考えるより、自分の事を責めて嫌いになる事に時間と労力を割いていました。

人の幸せを願うより、自分の自信を作る事に時間と労力を割いていました。

 

これ自体は別に悪い事ではありません。

目の前で実際に人が困ってるわけでもありませんし、自分の心や頭の中だけの事です。

でも現実、「人」や「(所属している)会社(やグループ)」って、自分も含まれているんですよね。

にもかかわらず人や会社を自分と切り離して考え、なおかつ自分の事(しかも答えのない悩み)に時間と労力を割いていたんですよね!

この時に気づいて本当に良かったです。

もし仮にこの事に気づかずうっかり自信がついてしまっていたなら…

私の性格であればきっと、自分の事しか考えず思いやりが欠けたまま一生を過ごす人間になっていたと思います。

(自信満々だけど異常なほど人格破綻している人ってもしかしてこうやってできたのかな…)

この事に気付いてから、あ、もう大丈夫だ…と自然に思えるようになりました。

 

自分以外の事を一番に考えるようにした

その後、自分の事しか考えていなかった事実に今更気づいた事がめちゃくちゃ恥ずかしくなった私は人に尽くしだします(笑)

尽くすって書くと語弊があるかもしれません。

正確には人や会社がスムーズに動ける事を一番に考えるようにしました。

例えば会社で、別に頼まれてないけど掃除をしたり、何か探している人にはすぐに声をかけたり、他にも人がわざわざやらないような地味で実益のない雑事を先回りして沢山やりました。

やりすぎて逆に迷惑かけてしまったり、空回りも随分しましたが(笑)言われたからやる、仕事だからやる、ではなくて言われなくてもやる、仕事じゃないからこそやる、と決めて自分の事は考えずに行動しました。

隠れてこそこそやっていてもやっぱり気づく人がいて、ありがとうって声をかけてくれたりします。

しばらく経つと、やってなくても何故か褒められるんですよ。

それ私じゃないんですけど(笑)みたいな。

社内ではこういう気配りをしてくれたのはきっとこのはさん、みたいな認識になっていたようです。

その時、意外にも「どや~~!私を認めさせたぜ!」とは全く思わず「そうか~ちゃんとみんなの手助けになってたんだなぁ~よかった」と自然に思えました。

  

結局まわりの人達と卑屈な自分のおかげだった

当時の会社や同僚たちがいなかったらこの体験はできませんでした。

努力した事で自信を手に入れていたら、自信がなくても良いと思えませんでした。

自信がなくても良いと思わなかったら恥ずかしい自分に気づけませんでした。

周りから観たら今の私の状態は自信を持っているとは言えないのかもしれないけど、今の私は自分なりに自信を持っています。

もちろんどうしようもない悩みが沸いてくる時はありますが、その時はスクワットで解決しています(笑)

 

今までいろいろ試してもイマイチ自信に繋がらない…という方はもしかしたら私と同じタイプなのかもしれません。

沢山試したのなら、執着(自信)を捨ててみても良いのではないでしょうか。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

【このは】

※ここに書いた事は当時~現在のこのはの思考と行動です。自信を持っている方や自信が持てない方を非難しているわけではありません。

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